【美白】肌を白くしたいなら絶対にすべきこと5つ
肌が白いことに定評がある…というより、もはや年配の方には健康面も心配されるくらいに肌が白いミス・ピックルです。
おばあちゃん、私健康だよ。
さて、今日はそんな私が実践している肌が白くなる方法5つを紹介していきます。
日焼け止めを塗る
ド定番ですが、やっぱり日焼け止めは必須です。
値段はピンからキリまでありますが、正直私はブランドにこだわりがないし、とにかくケチらずにたっぷり塗るのが大事だと思っています。
あとは塗るのが億劫にならない程度の付け心地ならなおよし。
出かける前にリキッドタイプを露出する部位にしっかり塗って、出先にも持って行って数時間おきに塗り直します。
日傘をさす
日傘をさしている人、大体肌が白い説。…は半分冗談ですが(笑) 日傘をさすとささないとでは体感温度が大違いです。
日焼け止めを塗っていたとしても、日傘を差すにこしたことはありません。
特にオススメなのが、外側が白で内側が黒の日傘です。
白は光を反射して、黒が光を吸収するというのは皆さんなんとなくご存じだと思います。その原理を利用して、外側から当たる光は反射して、地面などの照り返しで内側に当たる光は吸収してくれるわけです。
逆の配色だと外からの光を吸収し、地面からの照り返しを受け反射して本体に当てるというダブルパンチになってしまうので注意してください。
長袖を羽織る
UVカット機能のある薄手のカーディガンがオススメです。
室内でクーラーが効きすぎているときにもサッと羽織れるし、肩掛けするだけで腕への日差しを遮ることが出来ます。
「夏に長袖なんか着てられるか!」と思われる方もいるかもしれませんが、これが意外と涼しいんです。直射日光が当たらないだけで体感温度って結構変わるんですよね。
もちろん、暑いのを我慢してまで着続ける必要はありません。自分の体と相談しながら決めてくださいね。
ちなみに私はユニクロのものを愛用しています。
ビタミンCを飲む
正直、”ビタミンCを飲んですぐに効果を実感した”とかはないです。
ただ 続けていくうちに白さがキープできるようになった気はするし、健康にいいことは間違いないので飲み続けています。
ブランドにこだわりがないので、DHCとディアナチュラで目についたものを適当に買っています。
外に出ない
正しくは日焼けのする時間帯に、日焼けのしやすい場所に行かないことです。
代表例としては日中の海水浴場です。そりゃ行けば日に焼けるのは当然です。
「好きな場所だから行くのは避けられない」というようであれば、頻度を減らす・パラソルを借りるなどの工夫をしてください。
あとは時間帯をずらすのも有効です。夕方や夜であれば、日焼けを避けることが出来ますからね。
でも一番効くのは”そもそも行かないこと”です。
最後に
以上が実際にやって効果があると感じた”肌を白くしたいならすべきこと5つ”です。
あと個人的に”家にいても日焼けはするから日焼け止めを塗る”は、アンチエイジングという観点では意味があるのかもしれないけど、肌を白くするという視点ではあまり意味がないかなと思います。
日当たりがすごくいい部屋なら必要かもしれないけど、一般的に家にいる時間が長い人は色白なことが多いですからね。
まあ何よりも面倒なので私はしてないです(笑)
他にも様々な方法があると思いますが、無理をせずあくまで自分で出来ると思ったものだけを取り入れて、気負わずに挑戦していただけたら嬉しいです。
美白の道は継続です!
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう!
ミス・ピックル